ボールペンを通販で買うなら

価格： 1,890円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ドイツの筆記具ブランドLAMY（ラミー）のnoto（ノト）ボールペン。ラミー初の日本人デザイナー深澤直人氏によるデザインは、「書き心地」を追求したシンプルながら奥深いもの。マットな質感のボディが、ほどよい太さと丸みのある三角柱の形状で握りやすさを実現しています。リーズナブルな価格で普段使いにおすすめの一本です。 サイズ：約 143×12mm インク色：ブラック（交換用リフィルM16） ラミー初の日本人デザイナー深澤直人氏によるデザイン　材料は、プラ軽く、三角形の断面で握りやすいので書きやすい。深澤直紀のデザインで、非常にシンプルで格好いいことに加えて、インクの出も非常に良く書き心地も非常に良

価格： 6,300円　レビュー評価： レビュー数：
パーカーのベストセラーのソネットがオリジナルとしてリニューアルしました。 　ソネットとは、14行から成る近世ヨーロッパ文学の小押韻誌形のことです。イタリアに起こり、ペトラルカやロンサール、シェイクスピアが駆使しました。 優雅でバランスのとれたボディーと最高の書き味を誇るソネットは、パーカーのベストセラーです。このソネットがスリムボールペンをラインナップに加え、リングなどのデザインをリニューアルしてデビューしました。「ソネット」の選ぶ楽しみが広がり、あらゆるシーンで活躍いたします。 サイズ：長さ 約138mm/軸径 約7mmφ/重さ 約21g 様式：ツイスト式油性ボールペン ソネットはパーカー

価格： 4,980円　レビュー評価： レビュー数：
40年以上前に「西暦2000年になっても古さを感じないデザイン」をコンセプトに作られた、ラミーを代表するモデル。デザインを手がけたのは、バウハウスの流れを汲む工業デザイナーのゲルト・アルフレッド・ミュラーで、ラミーのデザインプロダクトを代表する製品として絶大な評価を得ています。樹脂製のボディーは驚くほど軽く、部品のつなぎ目がわからないほどの仕上がりは、品質の高さを物語っています。ヘアライン加工が施されており、無機的なモノクロームボディーに温かみを与えています。筆記具の中でも最も多くの賞を受賞をしています。 サイズ：約140ｍｍ　直径最大12ｍｍ

価格： 3,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 105円　レビュー評価：1.0 レビュー数：1
ランスロット複合筆記具LCE80・LCW51・LCW31・LCW20、デジタルペンに適応したリフィルです。 ご注文は1本単位で承ります。 ランスロット油性ボールペンリフィル（換芯）1本です。１０本セットはこちら。
ぺんてる 油性ボールペンリフィル　KFS7 黒 KFS7-AD 10セット

価格： 546円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 567円　レビュー評価： レビュー数：
クロス　ボールペン　レフィル　Ｍ　ボール径１．０ｍｍ　中字　ブラック ●クロス品番＃８５１３●クロスボールペン用レフィルです。

価格： 680円　レビュー評価： レビュー数：
MTVで話題沸騰の《ウサビッチ》！おかげさまで大・大好評のウサビッチに、可愛いフィギュアが付いた定番のボールペン登場!!
メッチャカラフル☆
超ラブリーなペン軸のプリントに、トップのマスコットの可愛い存在感も◎!!
言語を超越した愉快で楽しいウサビッチワールドを、あなたの目で…!!

直径約17×160mm

価格： 525円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,260円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
イラストやカットの本をいろいろ探しましたが、
このユル?イ感じのイラストに一目ぼれして即決。

黒一色で書くことが多いので、色のついたこの本は
参考にならないかな？と思ったのですが、実際描いて
みると、黒一色でも十分サマになります。

便箋用の罫線の例や、カードなどの枠の例も充実。
いろいろ組み合わせて使えます。
人物もユルキャラで可愛い！

個人的に気に入ったのは、毛糸玉や糸巻き、ボタンなどの
手芸用品シリーズ。
冬に出すお知らせに、羊

価格： 840円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
私はボールペン字が苦手なので練習をしようと思い書店へ行って様々な本を見比べました。その中でこれは、本当に初心者でもわかりやすく、見本の字も癖がなくとても綺麗なので選びました。みなさんもボールペン字を練習するならこの本が特におすすめです！！ぜひ一度試してみてください。きっと自分の字の変化に驚くでしょう。

価格： 1,260円　レビュー評価：4.5 レビュー数：6
ペン字の習得に、線をまっすぐ引く練習から始めるべきだという主張、その具体的な方法は、類書無く参考になった。

けれども書家の著者には失礼ながら、見本の字が美しいとは思えない。書道を知らないので良さが分からないだけかもしれない。でも、線の角度があっちこっち不統一だし、パーツの均整がとれているようでもないし。

線の練習のあとの実際の文字の練習になると、見本を一つ一つデッドコピーする方法の紹介になってしまっている。見本に感心できなかったので、そこで本は書棚に。