LAMY 油性ボールペン ノト(note)ブラック+シルバー?L283 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ドイツの筆記具ブランドLAMY(ラミー)のnoto(ノト)ボールペン。ラミー初の日本人デザイナー深澤直人氏によるデザインは、「書き心地」を追求したシンプルながら奥深いもの。マットな質感のボディが、ほどよい太さと丸みのある三角柱の形状で握りやすさを実現しています。リーズナブルな価格で普段使いにおすすめの一本です。 サイズ:約 143×12mm インク色:ブラック(交換用リフィルM16) ラミー初の日本人デザイナー深澤直人氏によるデザイン 材料は、プラ軽く、三角形の断面で握りやすいので書きやすい。深澤直紀のデザインで、非常にシンプルで格好いいことに加えて、インクの出も非常に良く書き心地も非常に良 |
ラミー Lamy2000 ボールペン L201 価格: 4,980円 レビュー評価: レビュー数: 40年以上前に「西暦2000年になっても古さを感じないデザイン」をコンセプトに作られた、ラミーを代表するモデル。デザインを手がけたのは、バウハウスの流れを汲む工業デザイナーのゲルト・アルフレッド・ミュラーで、ラミーのデザインプロダクトを代表する製品として絶大な評価を得ています。樹脂製のボディーは驚くほど軽く、部品のつなぎ目がわからないほどの仕上がりは、品質の高さを物語っています。ヘアライン加工が施されており、無機的なモノクロームボディーに温かみを与えています。筆記具の中でも最も多くの賞を受賞をしています。 サイズ:約140mm 直径最大12mm |
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ぺんてる 油性ボールペンリフィル KFS7?黒?KFS7-AD 価格: 105円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 ランスロット複合筆記具LCE80・LCW51・LCW31・LCW20、デジタルペンに適応したリフィルです。 ご注文は1本単位で承ります。 ランスロット油性ボールペンリフィル(換芯)1本です。10本セットはこちら。 ぺんてる 油性ボールペンリフィル KFS7 黒 KFS7-AD 10セット |
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クロスクロス ボールペン レフィル M ボール径1.0mm 中字 ブラック(RC:1000064361) 価格: 567円 レビュー評価: レビュー数: クロス ボールペン レフィル M ボール径1.0mm 中字 ブラック ●クロス品番#8513●クロスボールペン用レフィルです。 |
ウサビッチ ボールペン/キレネンコ 価格: 680円 レビュー評価: レビュー数: MTVで話題沸騰の《ウサビッチ》!おかげさまで大・大好評のウサビッチに、可愛いフィギュアが付いた定番のボールペン登場!! メッチャカラフル☆ 超ラブリーなペン軸のプリントに、トップのマスコットの可愛い存在感も◎!! 言語を超越した愉快で楽しいウサビッチワールドを、あなたの目で…!! 直径約17×160mm |
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VICTORINOX(ビクトリノックス) スライド式ボールペン S 価格: 525円 レビュー評価: レビュー数: 1世紀以上の年月を経て培われたポケットマルチツールの代表的ブランド「ビクトリノックス」。ツールナイフとしては、豊富なアイテム数と機能性で国内の販売シェアトップを誇る。携帯性を重視したデザインは若者の人気が高い。最近では、LEDライト付やガスライター、PC用メモリーまで付いたものがある。フィッシング・アウトドアで十分その機能性を発揮する。58mmハンドルのモデルに使える、スライドしてボールペンを出すタイプの交換用のボールペン。 |
VICTORINOX(ビクトリノックス) スペースボールペン S (58mm対応) 価格: 525円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1世紀以上の年月を経て培われたポケットマルチツールの代表的ブランド「ビクトリノックス」。現在では、年間2500万本のナイフを生産し100カ国以上の国々で愛用されている。58mmハンドルシリーズ対応したボールペン。 ビクトリノックスの交換用ボールペンには複数のサイズがあるので、購入するときには注意しましょう。私は間違って買って、使えませんでした。 |
VICTORINOX(ビクトリノックス) 【125周年記念 限定販売モデル】 クラシック トンボ鉛筆 <伝統企業コラボレーションシリーズ> JC2-TOM 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ●全長58mmの小さなボディのなかに、スモールブレード(小刃)、ハサミはもちろんのこと、爪ヤスリや毛抜きなど、日常生活に便利な道具を装備しているので、女性にも便利です。●2009年1年間のみの販売予定となっております。●1910年(明治43年)、小川春之助氏が東京・浅草で「小川春之助商店」を開業。1927年に「トンボ印」を商品マーク(ブランド)に採用し、今日でも愛され続けているトンボ鉛筆が誕生しました。以後、1937年には社名も「トンボ鉛筆製作所」とし、鉛筆専業メーカーから出発した事業基盤を筆記の多様化にともない総合筆記具に拡大して、現在は「書く」「消す」「貼る」の3つの事業領域のもと独創的な |